魚とり

夕方から、とある渓流へ行って来た。ここは廃道の奥にある、あまり人が来ない川です。

 
このヤブ道の先に渓流があります。 今回は釣りではなく、魚とり。先日の大雨のおかげで、渇水もなくなり水の透明度も戻り、上々のコンディション。川の形が変わっており、去年訪れた場所は川底が露出していた。

 
水温は18℃ 準備完了です。 さて、準備が整いましたから魚とりの説明をしましょう。今回は魚捕りではなくて、魚を撮りに来たんです。去年コンデジを新しい物に買い換えたら、水深5mまでの水中撮影可能との事。岸辺からは何度か撮影していましたが、本格的に水中に入って撮影をしていませんでした。今日はそれに挑戦してみます。


独身の頃は、こんな免許を取って水中に入ったものですが、なにせブルジョワの趣味?なので現在は全くやっていません。(やれません)機材ももちろん宝の持ち腐れとなる一方です。それでは数年ぶりに水に潜り、イワナやヤマメの撮影をしてみます。とはいえ、久しぶりなので水深1.5m程度の足の届く深さの瀞(とろ)場だけ。当時は素潜りで10m以上の深さまで潜れましたが、何のトレーニングもしていない今では無理でしょうね。


やっぱり川の水は冷たい・・・20分ぐらいが限界かな。水の中にはヤマメとウグイが数匹泳いでいます。まずは一枚パチリ・・・すぐにモニターで確認しますが、何も写ってない・・・どうやらシャッターを押した時には魚は逃げた後みたい・・・何度か挑戦しましたが、全くファインダーに収らない・・・

予想通り、海水魚と渓流魚とでは動きが全く違うみたいです。こうなったらメクラ撮り・・・

   


それでもこの程度しか撮れない・・・難しい・・・次は、じっと動かないで魚が来るのを待って撮影してみましょう。5分経過・・・魚が徐々に集まり始めた。冷たい水温でどんどん体温が奪われてきている。パチリ・・・パチリ・・・と何度もシャッターを切る。

 
なんとか撮れてきた・・・


こうして写真に撮ると大きさが分かりませんが、15cm程度のヤマメです。寒くなってきたので今日はここまで。

今回は水に慣れていない事と、カメラの使い方が陸上と違っていたので、納得できる撮影が出来ませんでした。
次回はもう少し上手に撮れるよう頑張りましょう。


戻る   HOME   2008年07月28日

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