オオシュブンナイの滝

二年半ぶりに妻を連れ、今金町にあるオオシュブンナイの滝見物に行ってきた。

   
国道5号線を北上し、国縫から国道230へ入る。途中、ピリカダム手前にある「幻の滝」へ通じる林道「稲穂林道」入り口を見てみました。案の定ゲートは閉鎖されていたが、国道脇から見たかぎり、林道は十分に通行可能な状態のようです。ここは、いずれ訪れないと・・・

 
ピリカダムに到着し、いつものようにオシッコタイムになったけど、ダム駐車場にあるトイレのシャッターが閉まってて使用できません。妻は途中のコンビニで済ましたから良いって言ってたし、私は何処でも良いのでパス。 駐車場にはツーリングクラブか何かの団体さんが休憩中でありました。こうして沢山の団体で徒党を組んで走れるってのは幸せに見えてしまいました。同じ目的を持った人がこれだけ集まれば、きっと楽しい事でしょう。私の場合、同じバイクに乗ってても全然方向性が違うので・・・ね。

 
二人乗りだからピリカダムにある林道や廃道も今日はスルーしなくちゃいけないのが、ちょっぴり残念。

 
さて、これから国道230号線を今金町花石地区から旧国道230号線へ入ります。以前紹介した琺瑯看板がある集落がここです。ここから少し走ると中里地区になり、そこがオオシュブンナイの滝入り口。 オオシュブンナイの滝の案内板があったはずなのですが、どうやら無くなっていました。初めて来る方は、シュブンナイ線の青い標識を目印にすれば良いでしょう。

 
旧国道から滝方向へは、妻を乗せていても30kmは出せるフラットな林道です。すぐにシュブンナイ橋を渡る。ここで林道装備に変えましょう。今回は(も)蚊取り線香と熊避けスプレーを装着し、熊鈴も適当な場所に付けておきます。ほぼ大丈夫なんですけどね・・・妻もいるからいつも以上に用心しないとって事で・・・ 林道入り口には「林道は荒れているから乗用車では滝見物出来ません」みたいな事が書かれていた標識があった。

 
この林道にはゲートは無いはずだけど、新設されていたら「ハイそれまで!」妻を乗せてまでゲート脇抜けしたくありませんからね。奥へ入ってもまだまだ道は良い状態。オオシュブンナイの滝へ行った方なら分かりますが、林道は何度も川を渡る場所があって結構楽しい道です。

 
これから先、おそらく林道が崩れているとすれば、恐竜の卵のある場所でしょう。と、思ったけど恐竜の卵地点もそれなりに通過・・・乗用車ならキツイ感じかな?(四駆とかなら大丈夫)

 
3km程走ると案内板が見えてきた。ここから2kmオオシュブンナイの滝です。


恐竜の卵のある地点を過ぎると、林道は高度を上げ谷底が川となる。妻に見せてあげたら「怖い」って・・・
しかもウン悪く?TWの手前にウンチが落ちていて「このウンチなに?」と聞かれる。小さいウンチだから「キツネのウンチ」って答えてあげた。プーさんだったら「もう、帰る」って言ったかもしれません。

 
そこから少し走ると正面にいきなりゲートが現れます。左手にある林道が滝への道ですが、案内板が見事に壊れていた。前回来た時はちゃんとしていたんですけど・・・

 
林道を左に曲がり下っていくとオオシュブンナイの滝が見えてくる。2年半ぶりの再訪であります。滝の下流にある駐車場らしき場所にバイクを停めて、滝見物しましょう。


妻曰く、知床で見たオシンコシンの滝より少し劣るけど、結構良い滝だって・・・なるほどね。


秋に来た時は滝の全貌がよく分かりましたが、今は草木の葉でよく見えないのが残念。それでも良い滝には違いないでしょう。お昼になったからここで昼食タイム。おにぎりを食べていたら妻にメールが届いた。ここでも携帯繋がるの?・・・私の携帯を見たらアンテナ3本立っている。なんだか、しらけた感じがした。お腹も一杯になったし後は帰るだけ、来た道をゆっくりと走り旧国道230号線へ到着。所要時間は往復と昼食タイムで1時間半弱ってところでした。
『地図』
さて、帰路はただの舗装路ツーリングです。

 
帰りに今金町と八雲町を分ける日進峠を通った。ここでも口蹄疫問題で牧場入り口などに石灰が撒かれていました。

 
途中、駒ケ岳が見える絶景ポイントを通ってみたが、生憎ガスがかかっていて残念。


あとがき

今回は、オオシュブンナイの滝見物がメインだったので林道走行が12kmと少なく、舗装路走行が270km。舗装路の長距離走行、しかもTWでタンデムだとトコトコしか走れません。その分、脇道や山の上にあるアンテナ等々、面白そうな道を見つけました。一応、私のトコロテン頭にインプットされたから、いずれご紹介出来る日が来るでしょう。

 


戻る  HOME  2010年06月13日

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