冬の大船林道

久しぶりの休日、自由時間も少しだけもらえました。早速、メイトで出かけることにします。
今日は湯の川から入る大船林道へでも行って見ましょう。

   
去年は雪が全然ありませんでしたから、季節はずれの林道走行を楽しめました。
今年は入り口付近でもこのありさまで、例年並みという感じでしょうかね。

 
栗を沢山採らせてもらった栗の木も今は真っ白。


しばらく走るとフラワーパーク跡到着。ここの奥は池やスキー場があって結構楽しかったのに、今では立ち入り禁止。
現在メイトの時速は30kmほど、まあまあ順調に進んでおります。

   
松倉の滝は全面結氷でこんな感じ・・・大船松倉林道と寅の沢林道との分岐到着。この先は、除雪されておらずスノーモービルの跡だけ・・・ どうやらここまでのようです。天気はドロンと曇り空だが気温は久々にプラスの温度。


暖かいので次、行ってみましょう。雪も多いし、どこの林道も走れそうにありません。それで、一番走れそうな函館市鉄山町から函館オートキャンプ場近くへ続く林道『鉄山鶴野線』でも行ってみましょうかね。ここは一昨年の12月16日の場所です。大船林道を走ったのでちょっとのどが渇いてきた・・・いつもの亀尾町のお店でコーヒーでも買いましょう。

 
この辺りにはコンビニなどありませんから、このお店が唯一の食料品店となります。(現在は廃業) いつもの看板犬・・・顔だけ日光浴中かな?             

『鉄山鶴野線』到着。
 
やはり雪が多い・・・ でもね〜晴れて来たので気分良いんです。

 
頑張って行ってみましょう。 峠に差し掛かると四輪車のわだちも荒れてきています。

 
どうやら車も苦戦して登ったのでしょう。今回はチェーンを装着していませんので、かなりリアタイヤが暴れています。そろそろチェーンを巻こうかな?

 
とか何とか思いながらも、どうにか峠の頂上に到着です。天気もいいし、コーヒーなんぞを飲みマッタリと大休止 ん・・・林道脇にカンジキとストック(ポール)?の跡発見・・・その跡はずっと山の上へ続いています。

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まだ時間もあるし、この跡をついて行ってみましょうかね バイクにヘルメットやら防寒具を仕舞い込んで、いざ前進・・・この足跡、どこへ向っているのでしょう?スノーシュー(かんじき)の跡を辿っていくと、上手に藪をさけ上へと続いています。

 
雪も締まっているしとても歩きやすい・・・


15分ほどで、ちょっと小休止。あのぉ〜 くたびれたわけじゃないんです。 なにせ着るものがバイク装備なもので暑いんです。防寒着を脱いだとはいえ、フリースやらモモヒキ、おまけに腰に貼った使い捨てカイロが熱くて『かちかち山』状態。

 
帰り道に持って帰ることにして、見晴らしの良いこの場所にすべて外し置いて行く事にします。鉄山鶴野線の頂上から西側のこの山、どうやら清水山のようです。頂上到着、この山の高さは三百数十mのはずで、函館山と同じぐらいでしょうかね。

 
まあ、それなりに景色は良いですな〜  さて、景色も楽しんだしメイトに戻りましょう。

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メイトが見えてきました。 防寒具を身に付けて今度は峠の下りです。下りは重力に逆らわないのでとても楽。

 
あっという間に林道も終了です。


舗装路へ出て、さっき登った清水山を見てみましょう。

まだ時間がある・・・

他の林道は無理そうだから、舗装路をツーリングがてら恵山方向へ行ってみましょう。清水山を後にして、メイトは順調に恵山へ向けて走ってみます。汐首岬を過ぎた辺りから、天候は晴れたり曇ったりで何となく嫌な感じになってきた。気温が同じでも、体がむき出しのバイクでは体感気温が違ってくるので、やっぱり晴れていた方が体も気分も良いですからね。旧戸井線の終着点、日鉄桟橋跡へさしかかりました。高さ10mに達しそうな波しぶきが凄まじい・・・

 
こういった光景を見ると、『東映』のオープニングを思い出してしまうのは私だけではない筈?です。恵山が見えるあたりは波が高くない・・・潮流の関係かな?今回、恵山には用が無いのでそのままスルーして先へと進みます。本日最後に見たかったのは、2006年11月20日にも紹介した椴法華のトンネルの途中にある海岸瀑、『古部の滝』の凍りついた状態・・・氷瀑です。

この滝はトンネルとトンネルを繋ぐ覆道の途中にあり、メイトといえどもトンネル内は駐停車禁止ですから、途中のパーキングらしき場所へ停めて数百メートルほど歩いて行きます。


だんだん見えてきました。


残念ながら曇ってきたので写りは良くありませんが、高さ50mほどの氷瀑は見事。古部の滝を後にして一路、南茅部、砂原方向へ。

 
途中にある小さな海岸瀑もなかなか良い感じ・・・そばには、『わら人形?』『お人形?』っぽい、こんな自然のいたずらも・・・大沼経由での帰宅予定でしたが、清水山での楽しいタイムロスで今日はこれまで。

お後がよろしいようで・・・


戻る   HOME   2008年02月11日  

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