夏の森へ(糸川支線林道・水中撮影編)

最近殆んどTWに乗っていません。去年は、あちこちの林道や野山を走ったのですが、今年は、なんだかTWの出番が無い。そんなわけで、久しぶりに近郊の蛾眉野にある糸川林道をお散歩してきました。ここは真冬に訪れたり、春には山菜取りに来たりと随分通ってます。
   
天気も良いし、走行には全く支障がありません。春や冬とは違い、林道沿いの森の中は草木の葉っぱで真っ暗です。デジカメで撮ると、露出補正がかかるので明るめに見えますけど・・・

 
糸川林道入り口到着。ここから右折して糸川支線林道へ向かいましょう。真冬には、こんな上り坂さえTWでは登れなかったんですよ。


支線林道到着。夏にこの林道を走るのは20年ぶりです。昔は、ガードレールやカーブミラーがある、整備された立派な林道でした。20年後の荒れ具合を見てみましょうか。糸川支線林道へ入ると、今までより道幅が狭まってきます。それでも四輪車で走れる程度の荒れ具合ですから、TWでは楽勝ですね。

   
思っていた程の風化はないようです。
 
 
金属製のカーブミラーや道路標識は流石に風化しているようで、時間の経過を感じさせられます。林道の両脇からはイタドリが生え、私の体にバンバン当ってきた。途中T字路に合流しました。


このまま左折すれば道道41号線へ出られますが、それだけじゃ面白くありません。ここには、20年前でさえ旧道だった林道があるのです。その林道を走れば、とある川へ出るはずなのですが・・・さっきから探しながら走っているのに見つかりません。

もう一度戻って探し直し・・・


どうやら、これみたい・・・かなりの荒れ具合ですが、突入してみましょう。普通一人では、こんな所へ入っちゃいけないんです。ところが、去年の秋に『金花湯』を訪れたのを境に、こんな廃道が全く気にならなくなってしまいました。それにこの場所は、途中でバイクが壊れても、私の二本の足で十分歩いて帰られる距離ですからね。


とは言ったものの、500m走ってもこの状態・・・大丈夫だべか・・・こんな藪道を1キロ近く走っています。

 
出口はそろそろだと思うんですが・・・突然視界が開けてきました。やっと川原へ到着です。この沢を渡った向こう側にも林道が続いているはずですが、まずはTWが川原へ降りられるか偵察してみましょう。傾斜はきついけど、何とかなりそう・・・

 
向こう側にはTWの前部がちょっとだけ見えてますね。一気に川原へ降りてみます。 無事到着。さて、この川を渡った先にも廃道があって、その道を進めば道道41号線へ出られるので探してみましょう。う〜ん 上流数十メートルに林道跡があるはずなのに見つかりません。これ以上徒歩では足が水没するので、TWで川を遡ってみましょうか。

 
TWなら足を濡らさずに走れますからね。ありゃりゃ〜思ったより水深が深かった・・・・・・渡河中、あまりの深さのため両足がビショビショになってしまいました。開き直って、川の中に足を付きながらTWで走ります。それでも川向にあるはずの廃道が見つかりません。春先なら草木も生えていないので見つけられそうですが、今回は諦めましょう。って事は、来た道を戻らなければ・・・

 
う〜ん、考えるのは止めて、ここいらの川の中の写真を撮ってみましょうか。やっぱりいますね。

   
ヤマメの新子。深みにはイワナがいました。こうして川の中を覗いて見ると結構いるもんですね〜
そろそろ藪道に戻りましょう。約10分の藪道との格闘後、元の林道に到着。


晩ご飯に間に合うように、そろそろ帰ろっと・・・


戻る  HOME  2007年08月27日
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