真冬のツーリング

 2011年の冬は、雪の多さのためバイクで野山へ出かけられません。
なので、今年は引き篭もりを決め込んでいたけど、通勤と野暮用以外にバイクを使わないでいたらウズウズしてきた。そんなわけで、天気の良い休日だからメイトで出かける事にしました。行き先は国道5号線を北上して八雲町へ向い、雲石峠から八雲町のマッターホルン岩子岳でも見るか?って軽い気持ち。

まずは八雲町到着。
   
今年の八雲町の積雪は80cm程だそうで、函館の約2倍の積雪、何処も彼処も雪だらけ。ありがたいのは、ここ数日の暖気のおかげで幹線道路に雪が無くドライ路面で走られる事、気温も0℃〜−3℃で暖かい。

 
八雲町から国道277号線へ入り雲石峠を目指します。鉛川(遊楽部川支流・私が子供の頃溺れた事がある)も雪がドッサリ。

 
現在も通行難所である277号線は、各所で改修工事が行われており、途中のピリカベツトンネル手前の橋からも旧道を見る事が出来ます。昔、この界隈は道が極端に蛇行して、土砂崩ればかり起こしていた記憶があります。

 
雲石峠1合目到着。実はここからの岩子岳の景色が一番好きなんです。メイトを路肩に停めて、しばし岩子岳見学。


これが岩子岳。昔、おぼこ荘の場所に無料温泉があった時、行き帰りの道でいつも目に入った山でした。よく見ると、雪崩の跡がいくつか見られます。

 
ここから雲石峠までもう少しです。そばに積雪計があったから見てみたら50cm?1m50cm?よく分からなかった。

 
雲石峠到着。


気温−3℃、天気晴れ、風、静穏。ポカポカしてとても暖かかった。(沢山着てるからね)

 
さて、見るものは見たから、あとは帰るだけだが、ここからが長いんです。旧熊石町へ出て、277号線(229号線と重複区間)を通り、小幌駅訪問のきっかけにもなった円空上人滞洞跡見学。そして厚沢部町で給油、このまま227号線を通って帰るのが最短コースだけど、それじゃつまらないから道道67号線でまた八雲町落部へ向います。

 
ここも道路が良く走り易い。天気予報では、最高気温が3℃ぐらいだったから、少し手を抜いた防寒装備でも暑いぐらい。途中、山蕗トンネル通過。ここは去年旧道を通って厚雲隋道を見学しています。

 
山蕗トンネルを出て厚雲隋道への入り口を見てみたら・・・除雪されていた。 前回通った時も、なぜか除草されていたから、なにか道路をメンテしなければならない理由があるんでしょう。

 
山蕗トンネルを過ぎて少し走ると、圧雪やアイスバーンが現れた。でもね、函館市内の凸凹道やワダチだらけの道からみれば全然楽な道であります。途中、ちょっとだけ磐石林道入り口が除雪されていたから入ってみた。予想通り、人が住んでいる所までで終了。雪は締まっているから磐石温泉まで数百メートル歩けば行けるでしょう。 また国道5号線へ出て函館方向へ向います。


メイトでここに来るのは初めてでした。

 
少し雪のある道も通ってみたくなり、除雪されている区間を通ってみた。


夏場も良いけど、冬も綺麗です。

 
そのまま大沼湖畔周遊道路へ出て、東大沼キャンプ場到着、相変わらず雪が多い。

天気が良いから見慣れた駒ケ岳と大沼も綺麗です。その後、 しばらくマッタリして帰ったのでした。

あとがき

思いつきで出かけた一日でした。
天気予報通り気温も高く走っている最中、眠気を催すほどで、先日購入したオートバイコートの効果もあったと思われた。

☆出発8:00、帰宅16:00 走行時間約6時間、停止時間約2時間、全走行距離259km

☆今回の着物
  上・・・長袖シャツ、フリース、ダウン(約350g)、オートバイコート
  下・・・化繊タイツ、革パンツ、ゴアパンツ(カッパ)、防寒スパッツ(オートバイコートのおまけ)


戻る   HOME    2011年02月05日

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