恵山→蛾眉野までの林道

 前回、雪のため通れなかった恵山町→道道970号線(原木線)から蛾眉野町までの林道を通ってみました。

   
5月1日の画像   4月4日の画像

道道41号線から恵山町を目指す途中、前回は雪に覆われていた林道もご覧の通りの雪なし状態であります。これなら行けそうな気がしますよ。

 
恵山町から林道へ・・・この砂防ダムも今年で3回目、ちょっとしつこいぐらい来ています。

 
メイトだとこんな小川の渡河も大変だけどTWだと何事もなかったように走る。冷水沢林道との分岐、ここは直進ね。

 
キクザキイチゲ・カタクリ・ニリンソウと辺りは春の花でいっぱいです。残念ながらアイヌネギはそろそろ終わり。

 
さて、林道の状態はというと、前回ドロドログチャグチャな場所は砕石を敷き詰めて整備されていた。写真を撮っていたら鹿さんが現れたけど、私を見たらトットト逃げちゃった。


この辺りも雪があったのに全然ありません。気分良くトコトコと前進中。

 
黄色テープを貼られた分岐到着。ここはどちらへ行っても同じ場所に合流しますから直進。『地図』 さて、この先が残雪のため断念した場所なのですが、どうかな?

 
しっかり融けてドロドロ路面になっていた・・・雪よりは良いから我慢して走りましょう。右が4月4日の画像。

 
今走って来た林道が一望できる場所です。この先、分岐が多いけど、何度も地図とニラメッコしてたから大丈夫。地図なしGPSなしで走られます。(ログ取りのためGPSはONです)

 
造林していた。林道に砕石を敷いていたのはこのためでしょう。林道脇は北斜面なので、まだアイヌネギが採れそう。今回はその気が無いから先へ進みましょう。

 
途中、いくつかの分岐があれど、トコロテン頭にインプットされているから大丈夫。それよりも、路面のクリーミーさが気になる。洗車したバイクがドロドロ・・・綺麗に洗車してもわずか1日で泥んこです。

 
南斜面の林道は、ご覧のようにドライ状態。大きな分岐には道標もあるから地図なしでも大丈夫な安心林道みたい。

 
この分岐を右折すれば道道41号線へ出られます。つまり道を間違えると道道に出ちゃうから安全といえば安全。間違える事はないと思いますが・・・(その他の分岐もあり)

 
ここは直進、道標があるから間違えないでしょう。 ここを過ぎるとブナの大木が点在してなかなかの圧巻。


ブナ・白樺(ダケカンバ)の大木も見ごたえあります。こういう景色があるから林道走行は楽しいのです。

 
そろそろ原木線へ出る頃にまた道標が現れ、ここは直進。どうでも良い事なんですがね、今回TWで初めてモトパンを履いたので、汚れるのが勿体無くて超スローペースなんです。だから泥んこ道にもかかわらず下半身は綺麗です。 いつものカッパ長靴装備ならとっくに原木線と合流していたと思われる。 ある意味、モトパンのおかげで安全運転?が出来たのかもしれません。


道道970号(原木線)と合流。左が原木方向で右が蛾眉野方向。今回は右、蛾眉野方向へ進みます。ちなみに、原木線はまだゲートがオープンしていません。私は途中から出てきたから通れるわけね。

 
流石道道、走り易いったらありません。右手に丸山龍神宮の山が見えてきました。『地図』

 
途中、笹積山林道との分岐、ここは直進です。笹積山林道は懐が深いけど行き止まりのはずです。

 
丸山龍神宮の山が正面に見える。 蛾眉野林道・小安沢・原木線との四叉路へ出た。ここで今回の目的は達成したので原木線から道道41号線へ出たいところですが、まだゲートオープンしていないので小安沢林道を通って蛾眉野へ抜けましょう。ここは去年ご紹介していましたね。

 
去年は大丈夫だった箇所が、崩落によりかなり荒れていた。バイクなら大丈夫だけど、オットトして谷に落ちたら大変です。慎重にトコトコ進みます。

 
真っ直ぐ帰るのはつまらないので、途中の分岐に入ってみる。ブナの風倒木?がいい味出している場所です。先ほど走った林道が一望できる場所に出た所で行き止まり。 戻って先へ進みます。

 
@(地図より)の分岐へ入ってみる。ここは26年前なら小安沢まで下りられたけど、今は行けるのかな?

 
案の定、今時期限定で走行可能な林道です。道全体に枯れ草があるでしょう。夏場なら大変、しかも、崩落箇所が2箇所あった。

 
落ちたら20m下の小安沢へ落ちちゃいます。こういう廃道は慎重に走らないといけません。 しばらく走ると林道に木が生えて通行困難な状態、20数年の歳月で林道に木が生えてしまったのでしょう。 というわけで引き返し。

 
Aもう一箇所の分岐も見てみます。ここは通った事がない分岐ですからちょっと楽しみだったけど、小安沢も見ない内に行き止まりとなってしまいました。

 
分岐から小安沢林道へ出て、蛾眉野の集落が見えるとそろそろ林道走行も終了です。前日の雨で増水した川もTWなら難なくクリア、あと1.5k走ると蛾眉野町会館が見え、そこが林道終点となります。


 あとがき 

 今回走行した場所は、最高高度でも350m弱でしたから残雪も無く楽に走る事が出来ました。道の状態としては、最後の画像の渡河点地点から数百メートルにかけての路面のクラックが一番の難所です。あとは落石のガレ場でしょうか、そこさえクリアできるのなら、我が家の乗用車でも走行可能な林道でした。 林道走行距離26km


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