駒ヶ岳北側の林道

 2009年に駒ケ岳山麓の林道を一回りした事がありました。その後、メイトで一番美味しい所である北側のテントウ沢や押出沢界隈の林道を散歩したお話をしています。そして今日は、前回バリケードがあって通られなかったその付近の林道(作業道)のバリケードが無くなっていたので入ってみた。


 午後から用事があるので出発は5:00、まずはTレックスさんにご挨拶。


 その前に砂崎海岸へ寄ってみました。クロスカブだとこの砂地には全く歯が立ちませんが、TWだと何もなかったかのように砂地をトコトコ走れるってのがありがたい。


数日前、みちのく好きさんから、ここの情報を頂いてましたが、毒虫も少なく以前と変わらぬ風景であります。違うのは、釣り人がやたら多い事と、この季節に来た事がなかったので、ここにセイヨウアブラナの群落があるとは知りませんでした。これ、外来植物でいろいろ問題になってるそうです。

 今回通ったログが上(クリックで拡大)  駒ケ岳北側到着、ちょっと御法度な場所も通ってるので、そこは削除してありますけどね。まずは①から入ります。この界隈すべてそうだったが、雨裂や舗装部分は土砂の流出が至る所にありました。


 ⓶地点も前回同様です。ここから登山道が続いていて、西円山へ行けるみたい。ここまでは舗装だから乗用車でも大丈夫でしょう。


 テントウ沢界隈の林道へ戻ってみると、花が終わったホウの木が沢山あります。少し頂いて朴葉焼きって事も出来そうです。


 テントウ沢から③へ行きますがね。ここは前回バリケードがあって行ってませんから初めての探訪です。伐採で裸になってる所を過ぎると・・・


 雨裂地帯が現れて、鬱蒼とした森になりましたが・・・


 いきなり開けて砂防ダム?砂留工(すなどめこう)?でしょうか。かなりの規模の物が目に入りました。ここもクロスカブじゃ登れないかも知れませんが、TWだと問題なし。


 終点に停めて偵察機発進。


 こんな感じの場所です。


 高度限界の150mまで上昇しましたが、流石駒ケ岳、上までは全然見られません。


 動画だとこんな感じ。


 続いて④へ行くも、ここは作業道が古く、木々が生い茂って走られたもんじゃありません。


 おまけにクモの巣だらけときたもんだから、1kmも走らず挫折。結局、行き止まりでしょうけどね。一旦戻ると、押出沢近くが伐採ハゲ状態。


 一旦戻って押出沢沿いの⑤へ入る。


 かなりワヤな道だけど、行き止まりまで行くとこんな景色でした。こういう所ならトライアル車が楽しいでしょうが、これも恐らく御法度ですからね。


 続いて⑥は、前回通った時と同じ状態でクロスカブでも余裕で終点まで行ける道。 途中、分岐だらけなのは前回同様でした。


 当時、メイトでしたが、カラマツの黄色が綺麗な季節でした。


 お次は⑦です。ここも伐採により裸なので走りやすいといえば走りやすいが、何だかね。


 道端にはウドが沢山生えてるが、ここまで乗用車じゃ無理ですから約1kmは徒歩となるでしょう。行き止まりまで行くとなかなかの絶景が広がってました。


 こんな道を戻って⑧の出口を目指します。


 この神社で駒ケ岳北側の林道終了です。


 まだ時間があるので若駒園へ行ってみた。相変わらず少年と馬が出迎えてくれます。


 若駒園の一番奥到着です。進入禁止の看板の向こうにも林道が伸びているけど、バイクで走ると法によって罰せられるので走られません。


 上から偵察機で見てみましょう。


 自動車も走られそうな立派な林道が見えてきた。


 私が下の真ん中に写っていますけど分かりますか?


 そのまま上を見ると雲に隠れた駒ケ岳山麓が見えます。


 少し南側を見ると、ここにも床固工(とこがためこう)?がありました。


 大沼方向。 


 そして若駒園を見てみたが、葉っぱに隠れてよく見えませんでした。


 動画だとこれ。 そして2018.06.16加筆


 若駒園奥地の林道が、バイクで通られないなら歩いて行けばよいでしょうという事で、後日、早速行ってみた。


 そこそこ荒れているが、問題ない道なので行ける所まで行ってみます。


 だんだんガレ場が出て来たけど、右側に床固工(とこかためこう)?があるので開けた感じで寂しさがありません。ところで、よく分からないが、北側の砂防ダムには砂留工(すなどめこう)と書かれていたが、こちらは床固工です。調べてみると、砂溜工は、上流域の砂防工事で、下流流路の許容流砂量まで流出土砂量を減じることができない場合に設けるもの。床固工は、渓流における縦侵食と河床堆積物の流出防止による河床安定、水路固定を図るものとある。結局、分かったような分からないような?


 暑くないから散歩がてらのんびり歩いてたら、途中に火山観測施設もありました。


 一応、下をちゃんと見ないとつまづきますから注意しますよ。 あらら、古いがバイクのタイヤ痕があります。


 1km地点ぐらいから、だんだん登りがきつくなってきたが、それでも函館山登山道程度です。 1.7km地点に分岐があり、真っ直ぐ行ったら行き止まりでした。


 どうやらここが終点みだい。手前の分岐は、下の床固工につながってるだけです。というわけで、道があって歩いて行けるのは1.7km地点まででした。

では、偵察機発進。


 対地高度の限界150mまで上がって300m先まで見てみます。


かなりの亀裂が入っていて、これが剣ヶ峰直下まで続いています。


 偵察機動画


 というわけで、見られるだけ見てきたのでした。


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