冬キャンプ

 昨日まで雪がなかった函館界隈も昨日(12/16)の雪で白くなりました。白くなればキャンプです。というわけで、早速いつもの場所へ出かけてきました。今回は、クロスカブ初出動なので、早朝の始動性とかも分かります。では、ほぼノーマルな前輪スパイクタイヤなのでトコトコ出かけましょう。
   
林道へ入ると動物以外の跡がありません。これは地味にうれしい。しかも太陽と地吹雪のコントラストがまた良かった。天気予報では、これから晴れて翌日には少し風が出るが、気温が7℃ぐらいまで上がるそうですから、滅多にない好条件です。


ハイ到着、安着祝いに?缶コーヒーを頂きました。 やっぱり白い方が景色的に良いです。辺りを見回したが、足跡はウサギさんのみ。プーさんも来る場所ですから足跡があったら帰ります。


土が凍ってるからペグを打たずに石で固定してテント設営終了。 あとはラジオを聴きながらゆっくり炭火の準備をします。


まずは、貧乏くさい焚き付けで火を起こします。 焚き火の方は、後始末が面倒なので直火じゃなく焚き火台を使ってみます。


今回は、炭にこだわりを持って土佐備長炭を使いました。備長炭は、火付きが悪いので炭火起こし用に大沼炭(黒炭)を使い、その後、備長炭を使います。ちゃんとした備長炭を使うのは数十年ぶりなので、叩くとカンカン鳴る音や、火持ちの良さ(約3時間)に驚かされた。デイキャンプにオーバースペックな炭と言うのもよく分かります。


備長炭の火が起きるまで、鍋壊し(カジカ汁)を作りましょう。 冬は、これが美味しいですからね。シイタケを焼きながら、カジカ汁が出来るのを待ちます。


カジカ汁が出来ました。これが不味いはずありませんからね。ただね、美味しくて急いで食べたら喉に骨が刺さってしまい、取れるまで3時間程喉が痛く、取れた後も喉に傷が付いたようで、ずっと喉の奥が痛かったんです。 カジカ汁を食べてるうちに暗くなる。右上画像を見ると分かりますが、練炭ストーブにも段ボールなどを入れて松明的簡易照明として使ってます。


ゆっくり食事をしていたら20時近くになってました。気温は−6℃だから全く問題ありません。17時頃から食事を始めてたから、かれこれ3時間以上チビリチビリと備長炭で焼肉をしてたが、食べたのは、カルビと手羽中ぐらい。


最近ゼリーキャンドルなる物を100均で見つけたので結構使ってます。明るいというわけではありませんが、雰囲気が良いし、強風でなければ火も消えないので重宝してる。なにせ安いし、点けっぱなしにしなければキャンプ2回分使えますからね。


お腹が大分落ち着いてきたのでスタバタイムといきましょうか。 久しぶりに飲んだけど、やっぱり美味しい。


焚き火の炎を眺めてたが、やっぱり焚き火は焚き火台より、地べたの方が私は良いと思います。21時を回っても、まだ焼き鳥なんかチビチビ食べてます。 その間、数年前から復活したBCLやらN○Kラジオを聴いたり、スマホで音楽を聴いたりと、山中でなくても出来る事をしてた。だって、家で好きなラジオや音楽を大音響で聴くと怒られますからね。誰もいないから好きに出来るのが嬉しいんです。


いたずらとして、風で消えないロウソクも使ってみた。これ、ただのロウソクに新聞紙を巻いただけなんですけどね。風にもよりますが1〜2時間燃えてます。明るさもLEDの白い光とは違い、暖かい明かりです。ピンボケだけど、月が昇ってきた頃にムーンリバーを聴いていたから動画にしてみました。


その後、しばらくマッタリして、深夜便が始まった頃に就寝です。 残念ながらここから朝の画像は撮り忘れてしまいましたので・・・

朝(−2℃)のクロスカブの始動性ですが、セル一発で動いたのには驚いたが、始動して数秒後にカコン・パキンという嫌な音が出た。おそらくマフラーの熱膨張による音かと思ったが、帰宅してから検索してみると、やっぱりそうらしい。


戻る   HOME   2016年12月17日 

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