雪中キャンプ2

 何度もキャンプ地の除雪に通っていた。もちろんキャンプするためですが、その機会がなかなかありませんでした。前回から6週間経って、やっとキャンプに行けました。
   

仕事が早く終わり、すぐに出かけたけど日没時間は5:22頃です。 現着してから30分程しか明るくありません。


明るいうちに出来る事は全部しないと大変だから、わっためがして作業完了。いずれブログで書くと思いますが、私のキャンプに一つの革命(オーバー)を起こしたのが、右上画像の電球型電球色LEDランタンです。明るさは、一人だと十分だし、明るさが強と弱の二種類あって、弱だとエルボタで1000時間持つらしい(強55時間)。もっともそんなにキャンプに来てないから、まだ一度も電池交換してません。


テントを立て七輪に炭を入れ、いい塩梅になったら日が暮れた。


まずは、飲まずに取っておいた『夕張メロンジュース』から。 感想だが、これは美味い! 200円の価値はありました。まさにメロンジュースだわ。
真冬のキャンプだと焚き木が調達しづらいので、昔はオガクズを圧縮したオガタンを使ってたが、今回は除雪時に薪を持って来ていたんです。なので23時頃までは大丈夫でしょう。もちろん炭も事前に持って来てた。


今回も七輪焼肉です。10年前まで焼き鳥という物は、豚バラ肉にネギを刺した物だと思ってたが、これは函館ルールだと知った。あとは、普段虐げられてる人間だから、虐げられないよう「しいたけ」を食べた?


やっぱり私は、キャンプに白いLEDの明かりは好きじゃない。電球色のランタンだと落ち着きます。 焚き火が雪を溶かし、最後には川原の石が出て来るのもケロッグのおまけに辿り着くみたいで楽しいんです。


スタバを買う予算がなかったので安い「こーしー」で一番好きなのがこれ。目をつぶってスタバと言われて出されても分からないぐらい美味しい「こーしー」ですよ(ウソ)


夜更けに月が登ってきた。 焚き火も地面に到着して、どんどん広がっていきます。この頃から、ずっとエゾフクロウの鳴き声が聞こえていた。いわゆるゴロスケホッホーと言われる鳴き声だが、私は「ごっご老公」とか「ボッボボーボ」と聴こえます。これがテントに入ってからもずっと聴こえていました。この鳴き声の到達距離は、数キロと言われるが、おそらく数百メートル以内にいると思って見てみたけど、どこだか分かりませんでした。 夜半に雪が降り出してきたので、時々テントを叩いてフライの雪を落としてた。


夜の最低温度はこの程度だし、朝も‐15℃程度なので「余裕のよっちゃん」(死語)


日が長くなり6:00には、すっかり明るくなっています。 積雪は5cm程だから帰路は問題ないでしょう。


朝は気持ちいいね。まあ、このあと家に帰って後片付けが面倒ですけどね。朝食は、昨日の残りの焼肉とレトルトご飯。撤収は、立つ鳥跡を濁さずって感じで証拠隠滅するのが良いが、焚き火の後が見事なのでクレーターを残して帰ります。また使えるしね。


あとは帰るだけだが、しばらくマッタリしてた。  いろいろ考えてた・・・いろいろ・・・くだらないことね。


帰り道は真っ白で気持ち良い林道だった。この景色だけでも来た甲斐ありかも知れません。こういう何気ない綺麗な風景があるのも冬キャンプに来る一つの理由なのかも知れません。


戻る   HOME   2016年02月26日 

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