2015野山偵察

 長い冬眠から覚め、今年一発目の野山探訪に出かけました。今年もワンパターンながら、まずは蛾眉野町糸川林道から始めます。その前にちょっとだけ鉄山鶴野線を通ってみたが、通行止めのバリケードがあったので、無理に行っても仕方ないからやめました。
   
はい、蛾眉野町糸川林道までの道のりは、ご覧のとおり残雪があります。まだ少し早いから仕方ないね。道中の水芭蕉群落やエゾアカさんのタマゴが大量に産まれる場所も、あと一週間ってところでしょうか。先週降った雪がなかったら違った景色だったと思います。


はやばやと夏タイヤ(トラタイヤ)に替えたので、アイスバーン路面以外は、スパイクタイヤ同等に近い走破性があった。通常なら雪のため断念となるところが、グングン(オットトあり)とメイトが前に進みます。まあ、メイトのノーマルタイヤで雪道なんぞ走られたものじゃないですから、オフロードバイクの走破性からみたら低いんですけどね。とかなんとか悪戦苦闘して糸川・常五郎林道起点到着。


常五郎側がこれです。積雪20cmぐらいだから一週間もすれば何とか通られるかな? そのまま、道道41号線を旧戸井町方向へ走らせます。盤の沢林道・道道970号線・小平治林道も雪の中だった。


恵山が見えてきて、道の駅「なとわえさん」を越して高岱町から奥へ入り高岱線を見てみます。


ここは、2基の風力発電用風車があるから近くで見学。 今時期だから明るいが、夏場だと結構鬱蒼とした場所です。


高岱線に雪がないからそのまま進んでみるけどね、ノーマルメイトのタイヤだと引き換えしだったかも知れません。


全然雪の無い場所に出た。 今年一番のフキノトウも見つけました。気温は2℃ほどだから昆虫類は見られませんが、鹿が二度も林道を横切りました。一昔前は、こんな事なかったので、やっぱり増えてるのは間違いないね。


予定より少し林道が伸びていて、約2.6km地点で行き止まりとなりました。 送電線と合流して終点ね。バイクを降りて景色を見てみましょう。


送電線の上の恵山方向は、海向山と恵山が見え、函館方向は、送電線メンテ用刈り払い道が見える。  もうすぐ春だわ。

 2015年03月15日

 そして6日後の3月21日、もう一度糸川林道入り口まで行ってみた。
雪融け予想と実際は、どのくらい違うのか楽しみです。その前に、十数年前ヒグマの死骸を見つけたここへ行ってみます。


左上画像左下が現場だったが、その数年後に近くでキャンプしたっけ。そこへ至る道がほんの200m程だが、水溜りが多くてわやでした。ここはTWの方が良かったね。

続きまして『鱒川の林道3』でご紹介した事のある、庵原町の神社向かい側、ここから入ってみます。

500mも走らないうちに渡河地点が現れますが、ここはメイトじゃ一杯一杯って感じ。とりあえず渡河して前進するも残雪で諦めます。

さて、糸川林道へ向かいましょう。


先週は、見られなかった福寿草や水芭蕉も芽を出してました。


そして林道沿いの水溜りを見てみると、ハイ!いっぱい産んでました。卵が幾分細胞分裂してるから3日前ぐらいに産み出されたものでしょうかね。


15日の画像と比べると分かりますが、ほぼ予想通り雪が無くなってたのでした。


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