道道970号と三枚岳付近の支線

 近場は行き尽くしてるけど、灯台下暗し的に久々なのが、今回の道道970号線の海側の支線群と三枚岳近くにある板小屋林道奥地です。さて、今日は、RH250さんの同行もあり、のんびりと探訪してみましょう。
   
まずは、900現地である道道970線海側入り口集合。少しお話したあと道道970号線へ入ります。1km弱で原木支線林道入り口到着。この林道はそこそこ奥が深いピストンで、現在はどうなってるんでしょう。


@から約4kmの林道です。当時(30年前)から禁漁河川だったので、魚影が濃かった記憶があります。


そうそう、この林道は、橋を何本も渡るんでした。路面は草が生えているものの雨裂等がなく比較的良好です。


こんな魚道まで出来ていた。 そのまま進むと・・・


地形図では、もう少し先まで道が続いているはずだが、道が川に流されて約3.5km地点で終了。まあ、こんなもんでしょう。


続いてAの分岐に入ったが、これは作業道です。 途中から道なのかどうか判別不能になり約700mで終了。


続いてBに入った。ここは、進行方向右側なので原木川を渡河します。300m程でここも道が川に流されておしまい。当時は、かなり奥まで続いており、尾根伝いの道に出るとそれなりに展望があって楽しかったんです。


前回来た時には咲いていなかったノコンギク?ユゼンギク?がかなり咲いていた。外伝の苦手でも書いたが、どうも植物の名前はよく分かりません。秋の野菊って事でイイでしょう。そして、右上の分岐到着。ここは、道道41号線側から入ると、どちらが本線なのか間違えやすい分岐です。CDを見てみたが、路面は良いが最深部まで約1km程で終了します。


続いて、道道970号線の目玉商品になるのがここ、Eの基幹作業道丸山線です。以前メイトで来た時は、途中までしか改修工事されておらず、今は廃道部分が新しくなってるはずです。


思ったより少し道が荒れているが、メイトでも十分走行可能でしょう。こういう時はGPSが有難い.。最初に入った原木支線林道が、すぐそばにあるのが分かります。途中に分岐があったから復路に見る事にして、まずは行き止まりまで。右上画像が前回廃道だった地点。


道道970号線から約3kmぐらい進んだところで行き止まり。(左上画像) さて、戻って先ほどの分岐に入ります。F画像右上、途中までダブルトラックだが、400m程でシングルに変わった。ここからは、シカの足跡だらけだからバイクで通る道じゃないね。


そして、辺り一面トリカブト畑って感じ、私はトリカブトより『御萩さん』のお土産にするマタタビの方が興味ありですけどね。

さて、目的だった道道970号線海側の支線は、一応見たので三枚岳方面へ向かいましょう。

三枚岳界隈の林道は、HPで何度も書いてますから、興味ある方は過去記事をご覧頂くとして、今回は多少省略します。道道41号線から糸川支線林道へ向かい、そこから三枚岳を目指しました。三枚岳は、林道がぐるりと山を一周していたけど、現在東側が通行困難です。


ア地点に数年前から大きな倒木が鎮座していて通れません。まあ、複数人でバイクを持ってヨッコラショすれば何とかなるし、トライアル車も行けるかな? 私が通るとしたら1時間もノコギリでギコギコすれば通行可能となると思われるけどね。でも、歩いた方が絶対早いですので・・・ 
 いえね、バイクに乗る私が書く事じゃないかもしれませんが、オフロードバイクに乗ると、歩くより遅くても、何とか障害物を越えて進む事に快感のようなものを感じるみたいだが、その後には、タイヤが路面を深くえぐった跡が残ります。そんな光景を何度か見てると、なんだかやるせない気持ちになるんです。そこまでして通る事ないべってね。


板小屋林道到着。 ここからまず、分岐イへ入りますが、約900mの何の変哲もない支線なので特記事項なしって感じ。


お次、ウを目指します。地形図上の分岐は、草ボウボウの廃道状態、どうしても通ってみたいなら早春か晩秋でしょう。


前半戦は、道道970号並に路面良好だが、半分を過ぎた頃から水溜りとヌタヌタ路面の連続です。しかも、水溜りに藻が生えているところを見ると、数日前の雨で水が溜まったものではないと思われます。


そんな道を時々オットトしながら走って、この林道最高のビューポイント到着。


林道から送電線保守の為の刈り払い道が、ずっと続いているこの場所です。この場所を見るためだけでも来た甲斐があったね。そこから約400m程進むと林道が刈り払い道と合流して終了です。板小屋林道看板から約4.4kmでした。

 

戻る   HOME   2014年09月23日 

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