鉄山鶴野線の洞穴2

 前回、30年間探訪しようと思いつつ見てなかった鉄山鶴野線の洞穴のお話しをしました。今日は、そんな事を考えずにタラノメ採りに鉄山鶴野線を通った。例年だと5/15前後がタラノメ採りの時期なのですが、今年は雪が多かったものの4月に入ってから暖かい日が続いたため、一週間早くタラノメが採れそうだったからです。
   
今日の天気予報は、不安定な天気だそうですから手早く採って帰るつもり。


あれれ? 前回の洞穴の200m手前(峠側)にも洞穴があった。う〜ん・・・確かにそうかも知れない。いつもは、何気に「洞穴だな」と、思って通り過ぎるだけだから、正確な場所は分からなかったってのが本当のところ。通る度に前回の洞穴だったり今回の洞穴を見ていたのかも知れません。ちょっと見てみますか。 ここも川を渡って5m程登ると高さ1.5m程の入口がパクリと空いています。前回の洞穴と入口は同じサイズ。


大きく違うのは、横穴だって事です。入口に石や倒木などの堆積物があり、そこから下に1m程下がった所から洞穴が始まります。天井の岩は柔らかそうな岩で叩くとポロポロ崩れる感じなので、溶岩ではなく、砂岩?泥岩系(専門外なので予想です)みたいです。
   

入口から見える範囲を動画にしてみたが、よく分からないでしょ? 入口から7mぐらい直線が続いていて、そこから左カーブしてずっと先まで続いています。穴は、長方形をしているので人為的な穴なのは間違いないと思われます。心の準備も物理的準備もしてませんから、ここで調査終了です。


次回の為に目印を探してと・・・白いポールのある所でいいかな?  洞穴が2つあったという事は、まだあるんじゃないかと思ってみたら、もう一つ見つけた。(右上画像)場所は、前回と今回の中間地点。林道沿いに、チラ見しなから通っただけで2個も新たな洞穴を見つけたんだから、もしかしたらまだあるかも? 


上画像が前回の洞穴だが、もう一つ不思議な事が分かったんです。この穴までは、谷底が川になってるが、その先約300m程先からしばらく枯沢となり、その先からまた川が現れます。川底がまるで道みたいに見える。(右上画像) ここは、増水時だけ川が現れるのでしょう。

 さて、本命のタラノメ採り開始。

谷地山放牧場のメジャーコースだけで十分に採れたからこれでおしまい。蛾眉野まで足を延ばす必要はありませんでした。


戻る   HOME   2014年05月06日 

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