駒見林道

 今回は、久々に複数人での野山探訪です。メンバーは、林道つーりんぐで一緒だったRH250さん、なおぴーさん、セローさん、そして私の4名。場所は大船松倉林道から駒見林道へ抜ける道南では定番のコース。ここはね、あまりにも定番すぎて駒見林道に至っては、6年も通ってませんから現在の状況確認と、そろそろ栗も採れそうですから、栗拾いを兼ねて楽しく行ってみましょう。


例年だと10/15頃が栗拾いの最盛期です。7日の今日は少し早いけど、高度が低い所ではそれなりに採れるでしょうって事で、大船松倉林道入り口まで栗拾いしながらの林道走行であります。
 
さて、大船松倉林道は割愛して、大船左股林道とアヤメ湿原へ至る場所のチェーンゲートを今回の起点にしましょう。『地図』


相変わらずの林道で、高度が高い所は景色が良い。でもね、ここは雨裂が発達しやすいから、今日も50cmぐらいの雨裂が至る所に出来ていて、楽に走られるって感じじゃありません。


常呂林道との分岐まで約7.9km、雨裂はあるもののバイクだと走行に支障ありません。鬱蒼とした部分が多いのが、この林道の欠点。渡河地点は、以前より荒れていた。オフロードバイクなら問題ないけど、私のメイトだとちょっと難しいかも知れません。 鹿部丸山の付近が、この林道の見所です。ちなみに、鹿部丸山は登山道がありません。それでも本格的登山者は結構登られているようです。林道から頂上まで一番近い所だと、直線距離にして400m、高度差70m程度だから、夏場に私でも藪漕ぎすれば、鹿部丸山の岩峰を見られそうな気がします。『地図』


景色の良い所では、大沼側は言うに及ばず、袴腰岳から横津岳レーダーまではっきりと展望出来る。こうして小休止してても毒虫のいない季節なので、実にあずましくマッタリ出来ます。たまにマルハナバチが飛んでくる程度でした。注意してハチを観察してみたが、今回は駆除対象種であるセイヨウマルハナバチは確認出来ません。まあね、特定外来生物で駆除対象とか言ったって、持ち込んだのは人間ですからハチに罪はありません。 


約11.5km地点が千畳敷との分岐です。時間の関係で行きませんが、万畳敷ほどじゃないけど、ここも一度は行ってみてもいい所です。廃道になってなければね。 駒見線自体は約4kmちょっとの林道ですから、通るのは僅かの時間で通過。約14.2km地点の分岐は右に行って、すぐに現れるY字路を左に進みます。通常だと直進して七飯スキー場横を通るのが定番ですが、今回はTレックス側へ出てみましょう。『地図』


ここから路面が簡易舗装とダートが交互に現れ、20.4km程でティラノサウルスがコンニチハして駒見林道はおしまい。

折戸山へつづく


戻る   HOME   2012年10月07日 

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