折戸山の廃道

 先週、舗装された廃道を通り、折戸山へ行った。その後、今度また折戸山へ通じる廃道群を見てみようと思ってました。しかし、『今度と化け物見た事ない』って言うくらいだから、恐らく行かないでしょう。と、いうのは嫌なので、行く気のあるうちに早速行ってみる事にした。 さて、ブログの方に折戸山廃道群の事を書いたら、この場所は、大沼界隈の分譲地と同様に日本列島改造論に端を発した土地ブームにより、昭和四十年代に乱開発された場所との情報を頂きました。って事は、約40年前の道って事です。

 


 
今回は、Tレックスから入り、2.5km地点の折戸山へ向かう分岐を起点として、通れるだけ廃道群を見てみましょう。

 
起点付近が荒れてるが、(画像左上)そこから最初の分岐へ入り、また折戸山へのメインルートへ戻る道は、舗装の上に土が乗ってるからほぼダートだった。(画像右上)

 
今回走ってて思ったのは、常にタイヤがドングリや栗を踏み潰しながら走ってる事です。これだけ山の幸があるにもかかわらず、プーさん感がないのはありがたい。その分、エゾリスの多い事多い事、何匹も見ました。

 
一応、分岐の廃道を全部見る気で来たんですけどね、舗装の上に土が乗り左上画像のようになっちゃったら、もう道じゃありません。しかも、舗装を割ってタランボも生えてるし・・・ この類の道はパスする事にしましょう。

  
地図@地帯の道の良い所は、想像通り行き止まりはロータリーです。ここまでで、ノコギリ出動3回です。

 
栗は、お腹一杯食べてるから拾いませんが、なんだか勿体無い・・・ 折戸沢川を渡って・・・

 
左折すると、廃道群の始まりでした。分岐に次ぐ分岐でトラックログがバラバラなので、何が何だか分かりません。ですから地図Aの部分の分岐群のログは削除しています。全部行き止まりで、ダートの林道より始末の悪い舗装路ばかりだった。(栗は多いけどね)

 
分岐の中でも本線と思われる道にチェーンがかけられていた。ここは引き換えしにします。 道は、全部画像右上の感じでイタドリがバイクに絡み付いて1kmぐらいに一度、バイクを止めて取り除きながらの前進です。

 
左上の画像じゃ分かりませんが、あちこちに四差路(交差点)があり、どっちに行こうか困ります。まあ、左左と行こうと思ってたから、そうしてますがね。

  
左左に進んでますから、当然折戸山到着。(画像左上) 地図B地帯が、今回一番道が良く、行き止まりもテニスコート一面ぐらいの広さがあった。

 
Bから先も分岐、分岐でいい加減飽きてきた。 道は比較的良いんですがね。

 
倒木がやたら多く、2桁近くノコギリを出してるんです。 おそらく後日、筋肉痛でしょう。

 
おまけは、栗・栗・栗 先週だったら皆で楽しく採ったんでしょうが、今日は、拾わず撮っただけです。

あとがき 

ここの廃道群は、GPS持参でも道を間違えるくらいの分岐の数でした。道自体も本線以外かなり荒れています。一見、問題ない道に見えるが、直径10cmぐらいの切り株が落ちていて、それに土や葉っぱがかかってる地雷?が沢山ありました。今時期なら栗拾いには良いと思いますが、覚悟が要る超迷路地帯です。しかも、管理されていないみたいだが、私有地感もあった。
起点からの全走行距離23km、起点から折戸山までの本線(青い線)が4.1kmでした。

精進川鉱山跡探訪へつづく


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