糸川支線と恵山の廃道

 今日は、遠征しようと思って早起きしたら生憎の雨だった。 10時近くになって雨が上がったから、近場の散策へ出かける事にしました。 まずは、私のテリトリーである蛾眉野町糸川林道界隈へ行ってみます。

   
いつもの常五郎林道との分岐に到着して小休止。 一枚パチリしてたら、私の周りはアブだらけです。しかも、サシバエもいる。こいつは哺乳類ならなんでも刺してくるし、アブならメスしか血を吸わないが、サシバエはオスもメスも血を吸う、たちの悪いハエです。

 
というわけで、いつものように森林香点火(今回は金鳥太巻だけど・・・)蚊取り線香って速効性はありませんが、今日みたいな静穏時は忌避効果抜群なので、いつの間にかアブが消えていました。 小休止終了後、糸川支線林道へ

 
夏の糸川支線林道は、ご覧のように鬱蒼として春とは別の林道みたいです。しかも、プーさんの落とし物と間違えそうな腐った蕗の葉が至る所に落ちている。これも今時期の嫌なところです。

 
また小雨が降ってきて、ガスがかかってきたから三枚岳方面へ行かず道道41号線へ出る事にします。昨日取り付けたブッシュガードは、しっかり役に立ってるけど、TWの人相?が変わってしまったね。

 
なんだこれ! 林道出口付近(道道41号線側)が伐採されて、すっかりハゲ山になっていた。この辺りの高度でもガスってる(250m)から、高い場所の林道は真っ白でしょう。奥地へ行くのはやめた・・・とりあえず恵山でも行ってみましょう。恵山の賽の河原駐車場まで行ってみたが、ホワイトアウト状態なので早々に退散します。しかし、こんな天気でも登山者がいるのにはビックリ。それならって事で、今春に残雪で奥まで行けなかった恵山柏野町からの廃道群を見てみましょう。

 
入り口に書いてある案内板の黄色い道を全部通ってみます。 分岐すべて左左と行って全部の廃道を通る作戦開始。

 
いきなり倒木が現れた・・・ ここは反対側からも通れるので、逆からこの地点へ到着。 すべて舗装路とはいえ、完全に舗装された廃道状態です。

 
各地点の行き止まりは、ロータリーになっていてUターンできます。 誰も通ってない道だからクモの巣が道路に張り巡らされていて気持ち悪い。 しかも、馬・鹿・熊とウンチのオンパレード。

 
道路脇には、ご覧のように整備されていた跡が至る所にあります。 どこも行き止まりはロータリーになっています。

 
道路には、誰にも採られていない栗の木がTWのハンドルの高さぐらいまで垂れ下がっていた。 『地図』

あとがき

この廃墟道群、おそらく一ヶ月に数人しか訪れる人はいないと思われます。そして、シカとの遭遇が2度ありました。路面には馬と鹿の糞が沢山落ちていたのでシカとの衝突防止に『たくあん缶マフラー』を付けてみたからか? 遠距離でシカは逃げてくれました。 今回、ほぼすべて(一部分ゲートにて通行止め)の廃道を通ってみた走行距離が約14kmだから、2で割ると約7km。 この廃道群の総延長もこのぐらいの距離になるでしょう。


戻る   HOME   2012年09月02日

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