横津岳の遺構

 毎年の事だが、盛夏ってのはキライです。少し動けば汗が吹き出して、すぐに体中ベタベタするし、加齢臭も研きがかかる。同様に夏の野山もアブや毒虫達のオンパレードであまり好きじゃありません。 それでも休みとなれば、やっぱり野山へ出かけたくなります。 廃道や秘境は流石に敬遠して、近場で行きたい所といえば・・・ 今回は、横津岳中腹にある(あった)遊園地?の遺構を見に行く事にしました。

   
相変わらず大川沿いの直線は鬱蒼として気持ち悪い。 旧SL公園を過ぎると・・・ここからの路面は来る度に荒れてきています。飛ばし屋のロードバイクならタイヤが滑って転びそう。

 
ゴルフ場跡は、そのままか・・・  この界隈は、ずっと昔に開発された廃道が碁盤の目状に伸びてます(画像右上) 30年前にすべて調査済みだけど、今は自然に帰ってる所もあるでしょう。

 
遺構見学の前に、横津岳スキー場跡と、バイクで行ける最高地点まで行ってみた。私の横津岳の思い出と言えばこれしかありません。 ここでマッタリする気もないから、そのまま下ります。

 
久しぶりに鳴川岳へ通じる@へ入ってみたけど、5年前より確実に荒れていた。(画像右上)

さて、それでは横津岳中腹にあった遺構を見に行きましょうか。 ここは、私が小学生の時(5年生ぐらい)遠足で来た思い出があり、確か?キャンプ用ロッジやコーヒーカップ、飛行塔があり、川で水遊びも出来た記憶があります。

  
そこまでの道は舗装されてるが・・・結構不気味。 左手に小屋が見えて、少し進むと・・・


左側に何か人工物が見えてきました。

 
どうやらロッジ群みたいです。 笹で覆われてますから、葉の無い時期に来てもあまり景色は変わらないかもしれません。

  
ここの反対側に、コーヒーカップがあった記憶があるけど、夏草にスッポリと覆われて全然見えませんでした。
ちなみに、この場所のトラックログは載せません。ここで場所を知らせなくても分かる人は分かるでしょう。  

 
予定より早い探訪だったのでAの林道を見てみた。 5年前はピストンですが、今も変わってないでしょう。

 
除草済みだから、もしか?と思ったけど、2km程度で林道消滅。(正確には歩く事は出来ます)

 
続いてBも見てみますか。昔は、ここから国道5号線へ出られる道がありましたが、今はどこだか分かりません。

 
鬱蒼として見通しの利かない林道です。 3.7km地点で行き止まり。

 
引き返す途中、の道へ入ってみたが・・・今はシングルトラックか・・・ここも5号線へ出られたけど、今は通らない方が良いと思って引き返す事にしました。無理して通っても良い事がない気がするんです。自分や自分の回りで悪い事がありそうな・・・要するにお持ち帰りしそうだから引き返すって事です。 本日最後はの地点から奥地の状態を見てみた。

 
ここに砂防ダムが出来る前は、大川沿いにずっと道が続いてたんですが、今は完全に消滅してました。


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