寿楽園探訪 

 去年、12月に寿楽園を訪問したが、 結局、秦家や島崎藤村ゆかりの石碑以外は、すべて廃墟状態でした。 しかし、園内にある池が気になって再訪する事にしました。 これだけ立派な池なので、春になれば沢山の水生昆虫や魚類、両生類を見られそうな気がしたからです。
寿楽園の詳細に付いては,前回の記事をご覧ください。

     
北斗市は、函館以上に雪が多かったみたいで、まだまだ残雪があり、畑もやっと黒い土が顔を出した程度です。太陽の光を浴びて水蒸気が立ち込めていた。

  
林道の残雪を過ぎ、日当たりの良い場所になって、やっと雪が少なくなりました。寿楽園手前の広場にTWを停めて探訪します。

  
まだ雪がかなり残ってます。 紅白のバリケードを過ぎると寿楽園、園内です。

  
こんなに歩いたっけ?ってほど歩くと(実際は50m〜100mぐらい)正面に石造りの門柱が見えて、その先に朽ち果てた木製の門が見えます。

  
門を入って行くと、壽翁遺跡碑文の石碑が見えます。 枯れ草をかき分けながら近づくけど、今日はあまり近づきたくないからこの辺で・・・

  
その右手奥には、こんな石碑があります。 なんの石碑でしょう?

  
秦壽翁之奥津城と読めます。 その更に右側にも石碑があります。(画像右上)

  
金婚記念碑(秦貞三郎氏)のようです。 石碑上部、向かって右側が欠けていた。

  
一番最初の石門に戻ると、そばには石作りの基礎のような物もあります。 と、まあこんな感じ。

  
お目当ての池を見てみましょうか。 私でも分かる、かなり立派な松が植えられてるが、手入れされず伸び放題です。

  
池に棲む生き物の方は・・・普通の池で見られる生物だけって感じです。まあ、希少種が生息してても同じ事書くでしょうけどね。

  
今、雪根開きしてるんでないかい。 気温自体は高いみたいで水芭蕉が出ていて・・・

  
しっかり咲いてました。 池をグルリと回って反対側から見てみたが、やっぱり普通の池です。(画像右上)

  
ヤゴとコオイムシ、もしかしたらミズカマキリがいるかも?とみた。 さて、十分に見たから帰りましょう。

  
私以外、鹿の足跡のみで、しばらく人が踏み入れた様子はありませんでした。


戻る   HOME   2012年04月15日

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