鱒川の林道2

 先週、鱒川町の林道を四半世紀ぶりに訪れたが、残雪のため断念した。あれから一週間、暖気も入り暖かい日が続いたから雪も融けたんじゃなかろうかと思い行ってみました。

   
入り口もかなり融けているから期待大で行ってみましょう。林道は雪も殆ど無く、先週の苦労は何だったんだろうってな感じ。この林道は、小さな沢をせき止めた場所が沢山あり、メンテしないと寿命の短そうな林道です。

 
せき止めた水溜りにはカモさんが二羽泳いでた。そのまま進む事約2km、結局、前回の場所まで到着したが、雪が減ったとはいえまだ20cm以上の積雪があるから断念。また来ましょ!

 
仕方ないから空戻りして一旦、旭岡団地へ出て、こっち側から行ってみる事にした。入り口は旭ヶ岡の家の看板を直進、あとは道なりです。ここは林道ではなく舗装されていない道路ですからね。とっても走り易いんです。

 
ここに来たのは25年ぶり、この先に牧場みたいな施設があって、その先を進むと当時は軽トラの置いてあった場所へ出られたのだが、私有地でも誰も居なかったから通り抜けた事は内緒にしておきます。当然、今回は立入禁止看板があってここで終了。『地図』

 時間がタップリ余ったから、先日本編ブログで情報を頂いた、蛾眉野林道東側にある高屋敷川沿いの林道を見てくる事にしました。ここも25年前は伐採が盛んに行われていた時期があり、林道(作業道)があったんです。おそらく現在は廃道か、自然に帰っていると思われる。でもね、もしかしたらって感じで・・・

 
入り口は函館市小安町、小安中央会館向いから入ります。今日は強風だからメイトでの移動が辛い。時々土ぼこりがご覧のように舞い上がり、メイトに襲い掛かるんです。

 
高屋敷川沿いの林道へ入ると分岐が現れ、ここは左に行ってみます。すると右手に小さな砂防ダムが現れて、その先から渡河を4回繰り返すと前方にガレ場が現れた。このぐらいのガレ場なら、メイトでも何とかなるから行ってみましょう。

 
ご覧の通り並のガレ場加減ですが、メイトにとっては大変なんです。時々マフラーを擦りながら、抜重のため両足パタパタで進む。勾配のきつい場所を過ぎると分岐が現れた。昔の記憶では本線が左側のはずだが、まず右へ行ってみる。

 
すぐに廃道状態で、草が生えているシーズンなら徒歩でも大変そうな道です。それでもなんとか進んでみるも、路面が半分流されているような場所になってしまいました。メイトじゃ無理(TWでもどうかな?)だからここまでにしましょう。 一旦、先ほどの分岐に戻り、その先へ進んでみる。四半世紀前は立派な作業道で、蛾眉野林道までつながっていたはず?だったんです。

 
現在は予想通り、ご覧のありさまです。右の写真の真ん中が作業道になっていて上へと伸びているんですが、途中クラックだらけでトライアル車でも大変だと思う。一応、徒歩で偵察してみたけど、歩いた方が早くて楽です。

 
↑偵察終了して戻る時の画像。 さて一番先の分岐に戻り、右へ行ってみたが、すぐにゲートで行き止まり。(通れればぐるっと回って最初の分岐左側から出られると思う) ゲート左が甘いのは山菜採りの人が通るからかな?(バイクは崖下転落の恐れ大) というわけで、高屋敷川沿いの林道散策はこれにて終了。『地図』

 
雪が融けた鉄山鶴野線を通り、我ホームグラウンド、糸川林道へ。林道脇には福寿草が咲き乱れていた。

 
前回前々回と通行不可状態が続いてたが、やっと糸川林道入り口まで来られました。ここから右へ行き常五郎林道を少し走って糸川支線林道を見てみたが、こっちは雪で当分無理そう。また、糸川林道へ戻って行けるとこまで行ってみましょう。

 
ここも予想通り、谷地山放牧場手前にある急傾斜までだった。メイトもスタンド無しの直立状態で一枚パチリ。『地図』

 
戻って小安沢林道にある小さな池を見てみたら、ちょうどエゾアカガエルが産卵中だった。普通は夜だと思ってたが、日中も産卵するんだと勉強になりました。 しばらく小安沢でマッタリして今日はおしまい。


戻る   HOME   2011年04月02日

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